皆様おはにちばんわ！
Appro(アプロ)でございます！
今回のご紹介はこちら！
ありがとうございます！
今回でripe vapes リキッド
第7弾目となります！
こちらも合わせてお読みくださいませ！
・第1弾目 無印VCT
・第2弾目 VCT bold
・第3弾目 VCT chocolate
・第4弾目 VCT strawberry
・第5弾目 VCT coconut
・第6弾目 KEY LIME COOKIE
今回のVCT (Private Reserveは
VCTを更に美味しくするために
ある方法とっているらしい…。
キーポイントは
Private Reserve(プライベートリザーブ)
という名前に隠されていました。
まっ！色々と見ていきましょう！！
VCT(Private Reserve ) 詳細！！
画像引用 :ripe vapes 公式
・USA VAPEリキッド
・内容量 | 60ml
・VG:PG | 75:25
・味 | バニラカスタードタバコ
冒頭で伝えた通り、無印VCTに更に一手間加える事で、更に美味しく頂けるようにされているみたい！！
無印VCTでも十分に美味美味なのに！！
キーポイントは
Private Reserve(プライベートリザーブ)
⬆︎この秘密を調べていきましょう！！
ripe vapes が独自の樽で熟成をかけ、
味わいと風味に特徴をつけていくものです。
通常よりも手間暇をかけて作られているので、
味わいと香りに深みが増し、
より一層高級感のあるVCTに仕上げられています。
引用 : ワインセラーのカシェット
ワインの工程から来ている語句みたいですね。
それを私なりにVCTに語句を置き換えてみました。
画像引用 : ripe vapes 公式
写真の右後ろに樽が写り込んでますね！
Our best selling VCT aged for ninety days in french oak barrels.
文章引用 : ripe vapes 公式
フランスのオーク樽で90日間熟成された
VCT のベストセラー。
という事です！
無印VCTでも良く耳にするのは
「VCTもスティープすると更に美味しい」
それに近いですね。
VCT (Private Reserve)に至っては
オーク樽にて90日間寝かせ熟成させるという事は、
もう不味いという事はありえませんね！！
(自身満々)
パッケージングはこんな感じです！
ブラックラベルってなんだか高級感が増すと感じるのは私だけでしょうか？？
VCT (Private Reserve) を味わってみた！！
・トップからじんわりバニラとカスタードの風味と甘みを感じます。
・ミドルにてトップにプラスローストアーモンドの風味を感じ、
・ラストでローストアーモンドがバニラとカスタードより前に行く感じというか、バニラとカスタードが1歩下がると言ったほうがわかりやすいかも。
無印VCTに比べると
まろやかですね！
口当たりが良いというか
じんわりじんわりとVCTを感じる事が出来ます。
味(風味)は無印VCTと変わらない気がするのですが、
何かが違うというか、
１つ１つのフレーバーの質感が高い印象を受けました。
VCT (Private Reserve) by ripe vapes 総評！
美味いねー！！
無印VCTは私の中でまったりリキッド大好きランキングでは1位に君臨しておりましたが(ﾅﾆｿﾚ)
、
VCT (Private Reserve) が更に上をいきました。(マジ)
無印VCTに比べ何故だか
クドさが少ない感じです！
もちろん甘さはありますが、
チェーンするのにも苦になりません！
これがまたセブンブラックコーヒーと合うんですわ！！
例えば甘さ控えめのクッキーを食べながら、
VCT (Private Reserve)で濃厚な味でクッキーを引き立たせ、
ブラックコーヒーで整える！
もはや鉄板の組み合わせですよ(笑)
VCTを美味しく味わうために、
ripe vapes の他の種類があり、
またその種類を引き立たせる為に
VCT (Private Reserve)がいる。
winwinリキッドですやん。
そんなリキッドに出会えたお話でした。
電子たばこ（VAPE）は20歳以上を対象とした嗜好品です。
未成年の方のご使用はお控え下さいますようお願い致します。
良いVAPELIFEを！
